あたたかくやわらかな
安心感に包まれて

あたたかくやわらかい安心感につつまれ、
一人ひとりのたくさんの小さな試みの積み重ねを大切にし、
育とうとするものが
ゆっくり、しっかり、育つよう支えます。

保育方針

思いやりを持ち、感性が豊かな子に

  • 思いやりの心を持ち、自ら行動できる子を育てます。
  • 感性豊かに自由に表現できる子を育てます。

保育目標

自然の中で のびのびと 明るく 健康で
賢いこどもに

幼児期が生涯にわたる人間形成の基礎を培う時期であることから、幼児の発達の特性を踏まえ、幼児期にふさわしい生活を展開する中で、

  1. 健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養うようにすること
  2. 他の人々と親しみ、支え合って生活するために、自立心を育て、人とかかわる力を養うようにすること
  3. 周囲の様々な環境に好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養うようにすること
  4. 経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養うようにすること
  5. 感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにするようにすること

以上を保育方針とします。