「見てみたい」「やってみたい」
「不思議だな」「なぜだろう」
子どもが持つ探究心の熱を育てる
何でも興味をもって動き始める時期が、熱をつくりはじめる時期。
こどもの大きくどこまでも広がる興味を、できるだけ閉ざさないよう、色々なことに挑戦できる物的環境・人的環境を大事にします。
その環境のなかで、感動する・喜ぶ・何かを達成する体験を仲間や保育教諭と共有し生きる喜び・生きる力をこども・職員みんなで育んでいけるようにします。


自然豊かな環境で
子ども感受性を育てる
自然豊かな園には、四季折々で様々な変化や発見があります。自然の営みや変化に気づく感受性を育むとともに、自然を愛し、自然と仲良くできる子どもを育てます。

先生も一緒になって
全力で遊ぶ
子どもにとって遊びはとても大切です。「見てみたい」「やってみたい」「不思議だな」遊びの中で生まれる子どもの熱を大切にし、大きくどこまでも広がる興味を閉ざすことがないように先生も子どもと本気になって思いっきり遊びます。

ドキドキわくわく
ひとみキラキラ
らのみなにはいつも笑顔が溢れています。日々、ドキドキしたりワクワクすることがいっぱい!目をキラキラさせながらたくさん遊んでたくさん笑う園づくりを目指しています。