食農体験と共に成長する、
地域のセカンドハウス保育園
安心してのびのび遊べる保育環境で、食農体験型保育活動を通じて命の尊さや感謝の心を育てるとともに、子ども、保護者、保育者、地域のみんなのセカンドハウスとなる保育園を創り、一人ひとりの個性に寄り添った保育を行います。


国の内閣府所轄の
企業主導型保育園
様々な企業様と契約し、契約をされた企業様のお子さまが優先的に入園でき、また、保育の必要性に応じ、入園することもでき、0歳児から5歳児のお子さまをお預かりしております。
企業枠と地域枠があり、企業枠は勤務先の企業様と共同利用契約が必要となっております。
地域枠は、利用者の半数内地域の方が利用可能となっております。

園の名前の由来
いちごばたけ保育園がある場所は、元々は雑木林でした。その雑木林の中にはどんぐりの木やブルーベリーの木など様々な実のなる木があり、その中でもひときわ目を奪われたのがほのかに赤い実をたくさんつけている木いちごでした。
季節ごとに感じられる自然の中で、わくわくするような気持ちを子ども達と一緒に共有できたらという思いと、この地で過ごすことへの夢の広がりが「いちご」ということばのキーワードと「保育園」とのイメージがぴったりと合い、またその中で子ども達と一緒に
「畑づくり」もしてみたいという思いもあったので、「いちごばたけ保育園」という名前が誕生しました。

どのようなクラスがあるか
0歳児クラス/定員5名、1歳児クラス/定員10名、2歳児クラス/定員10名、3歳児クラス/定員10名、4歳児クラス/定員10名、5歳児クラス/定員10名の、合計55名の定員となっております。
3・4・5歳児クラスは縦割りでのクラス構成となっております。